建築におけるRとは

 

RとはRadiusの頭文字で、曲面や丸みのついたもののことを指します。

 

R壁やRのついた天井、Rがキツイな〜とか緩いな〜などと言ったりします。

 

Rのついたランナーを使用して壁を建てたりRのついたチャンネルを使用して天井を組みますが、Rがついているだけで下地を組むのもボードを貼るのもすごく面倒になります。

 

R壁の墨出しに関して下記記事も書いています。

 

www.keiten-daisuki.work

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